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映像制作(しらや&水色デザイン)
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​イベント情報

​開催概要​

日時:2025年8月31日(日)/ open 12:30 - start 13:00
場所:下北沢 Half Moon Hall 

(下北沢から徒歩6分、東北沢から徒歩5分)
前売料金:3,500円/当日料金:4,000円

※当日精算 Cash Only(19歳以下は無料)

※入退場自由

演奏:m/lue.& 赤瀬楓雅、工藤さくら、PawPaw(モミ&ノグチ)
映像:水色デザイン、しらや

​​

​企画者:ノグチ(PawPaw)

​お問合せ:seethelight250831@gmail.com

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​会場アクセス

東京都世田谷区北沢4丁目1-4

小田急線:下北沢駅(徒歩6分)または東北沢駅(徒歩5分)

京王井の頭線:下北沢駅(徒歩6分)

​アーティスト紹介

​アーティスト紹介​

m/lue.

[中間/環境]を意味するフランス語milieu が由来​。

2020 年よりiPhone のGarageBandで音楽制作を開始。生楽器と環境音を重ねた重層的な音像とメロディーやポエトリーリーディングで⾔葉を紡ぐ繊細ながらも力強い表現力が特徴。

 

Mikikiの2022年期待の新人邦楽アーティストに選出。

 

また、toe,蓮沼執太フィルなども出演した「SHIN-ONSAI2023」のオープニングアクトにも抜擢。ルーパーを使用したパフォーマンスを披露した。

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m/lue. 1st Live『世界はいつも一つなの?』trailer
m/lue.(ミリュー) - 亡霊
m/lue.(ミリュー)「SHIN-ONSAI2023」LIVE
夢だった
m/lue.(ミリュー) - 大切なキミへ
voice
m/lue.(ミリュー)ライブ映像@tornch EVENT No.1 「夢は夜ひらく」
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赤瀬楓雅

1996年12月生まれ。神奈川県出身。音楽家。打楽器奏者。昭和音楽大学ジャズコースを首席で卒業。優等賞を受賞。

 

現在は自身の所属する『Khamai Leon』『冬派』での活動のほか、様々なアーティストとの共演や録音、ソロ名義での即興演奏もゆったりと行なっている。

 

自らを取り巻く環境、その変化に関心が強く、音楽を軸に豊かな表現活動を探求している。

fuyuoto #1

​工藤さくら

群馬県出身の音楽家。


柔らかさと強さを併せ持つ声とギターを軸に演奏。


空間に浮遊するような環境音楽的音景の中に、ポップス、賛美的要素、時にエレクトロニックやノイズを同居させる。

 

近年は、展示会場でのBGM演奏・制作や、楽曲提供なども行うなど幅広く活動中。

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【Music Video】星のことば  /工藤さくら
light breathes / Sakura Kudo
_l_a / Sakura Kudo 【Music Video】
短編映画『寄り鯨の声を聴く』予告篇
【Live】羽根 instrumental ver. / 工藤さくら #Hoshigoya
【Live at 下北沢440】まわる / 工藤さくら
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PawPaw(モミ&ノグチ)

透明感あふれるモミの歌声と、ノグチによるガットギターの繊細なヴォイシングが織りなす不思議でどこか懐かしいサウンド。

ライブでは「歌」を中心に据え、空間と“間”を大切にした、静けさの中に深さを感じさせる演奏を追求。

2011年モナレーベルオーディションで審査員特別賞を受賞1stミニアルバム『いつかの夢』を全国リリース。2023年2nd『不思議な庭』2025年3rdEP『Return to Light』をデジタル配信リリース。

月降る町へ (Preview)
[MV] PawPaw−黒い森 Music Video
[MV] PawPaw-落とした涙 Music Video
[MV] PawPaw-わすれもの Music Video
PawPaw-くまのべアロ
『独楽』PawPaw(東京都民教会)

​水色デザイン

「コトをリノベーションする」をテーマにカタチのあるものもないものも含めてデザインを行う。
 
グラフィックデザインを中心に映像制作や展示企画、場づくりなど様々な分野でデザインを展開。
 
「私たちの仕事を通して世界がほんの少しでも素敵になったらという思いでデザインとアートを境界を越えて活躍中。

水色デザイン.avif
ひらくひかり
04:16
『ひかりの感触』Hara X the sleeping beauty , 塩塚モエカ(羊文学) 原美術館ライブ/アーカイブ版
24:41
little lights, little waves : mizuiro design × cokiyu
07:36
Pawn with Cuushe & Danny Norbury  "We are alone until the end of the world"
04:25
tampopo in 茶室 : mizuiro design
02:01
『 守られしもの・翠・光 』ダイジェスト版
10:22
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しらや | 造形作家

「待機と忘却を縫合して再生する」をテーマに、布や紙を用いてふぞろいさとほつれそのままのコラージュ、ドローイング等の作品を制作、展示活動を行う。

 

HB File competition vol.32 鈴木成一賞受賞、IAG awards 2024 入賞。

2022年 個展「絵は光を待つ」HB gallery、2023年個展「コーリング」FALL他展示多数。

ビーズの刺繍の装飾品も手掛ける。

​フード&ドリンク紹介​

​フード&ドリンク紹介​

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